ノーコードツール【Bubble】Workflow Conditionalityの使い方を解説

ワークフローが特定の状況下でのみ実行されるべきという状況に陥ることはよくあります。例えば、現在のユーザーがログインしている場合にのみ注文を処理し、クレジットカードに課金する、またはユーザーがいくつかの条件に同意するボックスにチェックを入れた場合にのみサインアップフローを処理する、などです。これを可能にするために、Bubbleはイベントとアクションにいくつかの条件を定義するオプションを提供します。

イベントコンディション

条件は、イベントレベルで適用することができます。この場合、条件がnoと評価されるとワークフローは実行されず、yesと評価されるとワークフローが実行される。イベントにコンディションがない場合は、常に実行されます。

このような条件は、要素の条件設定と同様に、Expression Composerを使用して定義することができます。条件がyes/no式に評価されなければならないことに注意してください。そうでない場合、Issue Checkerによって問題として報告されますので、Runモードでアプリを実行する前に修正する必要があります。

アクションコンディション

より詳細な条件が必要な場合は、ワークフロー内の特定のアクションに条件を追加することができます。Expression Composerでは、イベント条件と同様に、yes/noで評価される式を定義することができます。条件がYesと評価された場合、または条件がない場合は、アクションが実行され、条件がNoと評価された場合は、スキップされます。

デバッグの条件

実行モードで、あるイベントは実行され、他のイベントは実行されない理由を理解するために、条件付きのイベントをデバッグする必要があることがよくあります。デバッガーをステップバイステップで使用して、どの条件がtrueに評価され、それがどのようにワークフローに影響を与えるかを理解することをお勧めします。

ただし、条件によってスキップされたアクションの結果を次のアクションで使用する場合、Result of Previous actionは空になることに注意してください。このように、アクションに条件をつけてアプリに問題を持ち込まないようにするのは、アプリを作る側の責任です。ここでも、デバッガを使用する必要があります。

参考英語サイト

https://manual.bubble.io/help-guides/building-workflows/handling-conditionality