CSVとは?テキスト形式でデータを表現する
CSVとは「Comma Separated Values」の略称で、カンマで区切られたテキストファイル形式のデータフォーマットです。CSVファイルは、単純で直感的なテキストフォーマットであり、表やデータのエクスポートや、数値データの処理によく使われます。
例えば、ExcelやGoogle Sheetsなどの表計算ソフトウェアで作成したデータをCSV形式で保存することで、そのデータを他のソフトウェアに簡単に転送することができます。
CSVの特徴
CSVの特徴は、以下の通りです。
– テキストファイル形式であるため、様々なソフトウェアで利用可能
– 行と列で表現されるテーブルデータを、カンマやタブ文字などで区切ることで表現
– 文字列として認識されるデータをダブルクォーテーションで囲むことで区別する
CSVの利用例
CSVは、ビジネスや研究など様々な場面で利用されます。その代表的な例を以下に挙げます。
– Webサイトのアクセスログを解析するためのデータ収集
– 顧客データや商品情報などを扱う、ECサイトのデータ管理
– 研究データやアンケート調査結果などを分析するためのデータ収集
CSVファイルを作成する方法
CSVファイルを作成するには、ExcelやGoogle Sheetsなどの表計算ソフトウェアを利用する方法と、プログラミング言語を用いて自動的に作成する方法があります。
表計算ソフトウェアを利用する場合は、データを入力したら「ファイル」→「名前をつけて保存」で、ファイル形式を「CSV」にして保存します。
プログラミング言語を利用する場合は、CSVファイルを書き出すために用意されたライブラリーを利用することが一般的です。例えば、Pythonであれば「csv」モジュールを利用することができます。
まとめ
CSVは、テキストファイル形式でデータを表現するフォーマットであり、ビジネスや研究など様々な場面で利用されます。ExcelやGoogle Sheetsなどの表計算ソフトウェアを利用して手軽にCSVファイルを作成することができるため、ぜひ利用してみてください。
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